2012年11月14日水曜日

新日本リフォームの会社概要

新日本リフォームの会社概要

年間実績1000件。30年を超える豊富な経験

当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
弊社は、昭和46年5月設立のビル・マンション管理を主業とする新日本管財株式会社の営繕部門として創業し、昭和60年10月にリフォーム専門会社として独立をした会社です。

お客様の住空間を「安心で快適に」再構築するため、私どもは「お客様の満足」にこだわり続けます。
ビル・マンションのリフレッシュ工事からマイホームのリフォーム工事まで、リフォームに関するすべての相談をお引き受けします。建物やお部屋に関する デザイン、光、水、空気、団欒、趣味、安らぎすべてのことに、女性スタッフを中心としたインテリア・コーディネーター、一級建築士等の専門スタッフが対応します。また、リフォーム工事期間中の仮住まいの無料提供もご好評をいただいております。

2012年11月10日土曜日

新日本リフォームの施行エリア

新・日本のリフォームの口コミ・評判をまとめました
今日も更新していきます!


新日本リフォームの施行エリアはかなりの場所に対応しています!

関東一円:東京・神奈川・千葉・埼玉・山梨・群馬茨城・栃木にて好評施工中!
港区・品川区・目黒区・大田区・新宿区・練馬区・杉並区・中野区・板橋区・渋谷区・世田谷区足立区・葛飾区・墨田区・江東区・江戸川区・千代田区・中央区
埼玉県/ 三郷市・朝霞市・和光市・志木市・富士見市・ふじみ野市・戸田市・蕨市・三芳市・ 所沢市・新座市・川越市
神奈川県/ 横須賀市 ・ 平塚市 ・ 鎌倉市 ・ 藤沢市 ・ 小田原市 ・ 茅ケ崎市 ・ 逗子市 ・ 相模原市 ・ 三浦市 ・ 秦野市 ・ 厚木市 ・ 大和市 ・ 伊勢原市 ・ 海老名市 ・ 座間市 ・ 南足柄市 ・ 綾瀬市etc...


関東から地方まで幅広く事業を広めているんですね。
困った時などでも近くにあることが多く気軽に頼めます!

2012年11月8日木曜日

新日本リフォームのシュミレーション


お家のリフォームを考えた時、
「どれがいいのか?」
「これでどうなるのか?」
と想像を膨らませるひとが多くいると思います。
実際に、完成してから、
「想像と違う」
なんてことになったら嫌ですよね?

よくマイホームは一生の買い物といいますが、リフォームも同様です。
慎重に考えて決めなければ後悔することもあるかもしれません。

新日本リフォーム株式会社のHPでは実際にリフォーム後のイメージを3Dで見ることができます。
自分で想像するより、コンピュータで実際のイメージを目に見て確認できるということは
リスクが少ないですよね?

現在では、耐震のリフォームやバリアフリーリフォームなど、建物を便利かつ、丈夫にすることが出来るリフォームがあります。見た目だけではわからない部分をシュミレーションして、
より良い将来を新日本リフォームで考えてみませんか?

2012年11月4日日曜日

新日本リフォームの耐震診断、耐震リフォーム



耐震診断とは

業者がご自宅にお伺いして、耐震性能を調査することです。
地震のエネルギーを吸収できる能力を、耐震性能といい、建物の強さと粘りに、形状と経年状況などを考慮して決められます。 専門化による調査が、耐震性能を評価する手掛かりとなります。 
 

1.周辺状況の調査
・地盤状況の確認
・電柱の傾き、付近にある河川の状況、道路のうねり等の周辺調査
2.基礎/コンクリートの調査
・壁や基礎のひび割れを、測定器でチェック
・コンクリートの強度を調査
(写真右より:鉄探知センサー、シュミットハンマー)

3.建物の形を調査
・現在の住宅を図面にして、建物バランスをチェック
4.壁/筋交いの配置を調査
・外壁一面に、どれだけ壁や筋交いがあるか判定
・屋根の重さを調べ、それに最適な壁量を調べる

5.壁のバランスを調査
・耐震の要ともなる壁の、配置が均等かどうかを調べる
(耐力壁のバランスが悪い家は、地震時に建物がねじれて倒壊する危険性が大きくなる為)
6.屋根裏を調査
・屋根裏にボルトや金物の入り具合、筋交いは入っているか等、強度を調べる

7.床下を調査
・床下の基礎の強度やひび割れ、シロアリ、適正湿度が保たれているか等を調べる 
 
などですね、気になったからはHPにとんでみてはいかがでしょう?
http://www.sn-reform.co.jp/index.php

2012年11月3日土曜日

新日本リフォームはこんな会社です。

新日本リフォームは、昭和46年5月設立のビル・マンション管理を主業とする新日本管財株式会社の営繕部門として創業し、昭和60年10月にリフォーム専門会社として独立をした会社です。

創業よりマンションの共用部分のリニューアル工事(建築・設備)から専有部分のリフォーム工事と、お客様のリフォーム・ニーズに対応すべく、グループをあげてリフォームの技術力向上につとめております。
現在年間約1000件におよぶ改修実績には、戸建・マンションのリフォーム工事、ビル・マンションの大規模修繕工事、オフィス改装工事と工事の大小問わず、お客様の期待にこたえる工事の実現に向けた体制を整えております。
近年は、耐震診断をはじめとした建物の調査診断を踏まえた適切なリニューアル工事のご提案というニーズが高まっており、新日本リフォームでは専門的な見地から資産価値の維持向上に資するご提案をすべく、専門スタッフ、自社での診断機器等を揃え、そのニーズにお応えいたします。
ビル・マンションの永年の管理を通じたリフォームの実績・経験・技術が、サービス業である新日本リフォーム、リフォームの礎です。
また、「お客さんの満足」にこだわり続けることが新日本リフォームのリフォームの精神です。

2012年11月1日木曜日

新・日本のリフォームの口コミ・評判をまとめました


日本の最近は、新築よりもリフォームが主流になってきているそうです。つまり住宅リフォーム市場が年々熱さを増しているわけです。
住宅リフォーム売上の上位企業には、大手ハウスメーカー系の名前がずらーっと並んでいます。各社とも年々売上を伸ばしており、自社で建築した顧客に対して、リフォームまで行いうまくフォローしているといえます。
かつては新築住宅のアフターフォローとしてのメンテナンスと純粋なリフォームの線引きが付けにくく苦戦していた時期もあるようで、見積書を提出しても、「えっ、メンテナンス、無償じゃないの」という反応も多かったようです。
こうした状況に対して変革をもたらした原動力はハウスメーカー各社の「これからはストックビジネスが主流にならざるをえない」という危機感だそうです。
リフォーム市場を本格的に獲得したいと考えた各社は、商品力の強化に努めました。
それまで持っていた2030年で立て替えるというスクラップアンドビルドの発想をやめて、50年以上の補償を付け、安心して住める住宅の提供を始めました。
10年を過ぎたころにはどんな家でも、水周り設備はもちろん劣化を始め、内装や外壁にも痛みが目立ち始めます。こうしたリフォーム工事の受注はこれまで、一般リフォーム会社に流れていた。それを取り戻したのです。
今の日本では新しいリフォームの風が吹いていると言えます。自分で建てた家には思い入れがあるし、大事にしたい、安くしたい、信頼している人に直して欲しいと思うのは当たり前のことでは無いでしょうか。
ここを上手く活用できるかできないかがリフォーム界の境界線といえるでしょう!!